約 4,085,304 件
https://w.atwiki.jp/oretomonowa/pages/32.html
とりあえずlatexするときはここらへんとあとgoogle先生でどうにかなる。 http //www002.upp.so-net.ne.jp/latex/ http //hooktail.org/computer/index.php?TeX ここに載ってなかって便利だとおもったもの 連立方程式の書き方 文字が見つからない時の参考サイト↓ http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/mathbfbb.html
https://w.atwiki.jp/economicsln/pages/24.html
TeX tips bot https //twitter.com/TeXtip TexnicCenter http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeXnicCenter tex style file作成 http //wiki.yulii.net/TeX%20Style%20File tex clip パワポにはりつけましょう http //maru.bonyari.jp/texclip/ tex テンプレ cover letter http //www.latextemplates.com/template/plain-cover-letter table 環境でその位置に表を置きたい時 (通常はtexが勝手に判断してしまうらしい) http //www.clas.kitasato-u.ac.jp/~fujiwara/infoScienceB/TeX/floating/floating.html tabular 環境自動作成 http //naisodewafurenu.web.fc2.com/csv2tex.html LaTex コマンドシート一覧 http //www002.upp.so-net.ne.jp/latex/ 箇条書き http //akita-nct.jp/yamamoto/comp/latex/make_doc/item/item.php AMS math pdf ftp //ftp.ams.org/ams/doc/amsmath/short-math-guide.pdf その他 記号 http //ja.wikibooks.org/wiki/Mizar/%E8%A8%98%E5%8F%B7 インデント http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/indent.html 図の挿入 http //hooktail.org/computer/index.php?%BF%DE%A4%CE%C1%DE%C6%FE LaTex でプレゼン TeXPower 指定のサイトでダウンロード 場所に \share\texmf\tex\latex を選択 ファイルの上部分、場所のところでサイトにあるコマンドをコピペすると .ins と .dtx から .sty を作ってくれる あとは自分のやつには xcomment.sty が足りなかったので seminar のフォルダに補充して完了 <よく使う系> 二項関係 http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/brelation.html
https://w.atwiki.jp/anemonefishlab/pages/24.html
Latex雑記ページ Latex雑記のページ。気まぐれ更新 図を横に複数並べて表示する \begin{document} \begin{minipage}{N\hsize} 図1 \end{minipage} \begin{minipage}{N\hsize} 図2 \end{minipage} \begin{minipage}{N\hsize} . . \end{minipage} \end{document} Nは元のページサイズを何等分するか、2枚張るなら0.5、3枚張るなら0.33
https://w.atwiki.jp/space_escalator/pages/20.html
コンパイルとpdfの作成 latexの簡単インスト-ル platex sub_kes_2010.tex 出力ファイル:sub_kes_2010.dvi dviout sub_kes_2010.dvi 出力ファイルにおいて印刷メニュー→pdf作成ソフトによるpdf作成 画像の挿入 includegraphics[width=9.8cm,bb=0 0 1276 442]{svm.bmp} widthで幅を指定、1276 442は元画像のサイズを指定する。
https://w.atwiki.jp/yumetaba/pages/27.html
pLaTeX研究部門:発足意義 ~夢束同人誌参加プロジェクトへ貢献したい皆様各位~ pLaTeX(ぴーらてふ)利用研究部門の発足を提唱します。 2004年、2006年、2005年は前回メンバー:木本雅彦氏によって 大部分の組み版(原稿を印刷屋さんに入稿するときに、実際に本の体裁にする事)が pLaTeXというシステムを用いて行われました。 が、今回メンバー:西野績葉はpLateXが フリーソフト 元々はUNIX文化圏のソフト プレーンテキストにタグみたいなのを付けることによって版組ができるもの 数式が綺麗に出来る(でも数式なんて書かないからよくわからない) 商業印刷に耐えうるような版組ができるようにという意図で開発されてる たぶんWindowsでも移植されてるだろう でもたぶん結構難しそう? あとここ書いてある事を一部理解している http //www17.plala.or.jp/ohishi-masaru/tex/index.html という程度の意識しかありませんので、実際に利用する技術がありません。 その代わりAdobe InDesignを利用して製作する事は出来ます。 しかし 無料である 商業印刷に耐えうる品質のデータを作れる という事は非常に重要であり、 夢束などの「お金のない組織」が合法的な方法で品質の高い入校データを作れる 「現在唯一の解答」なのではないかと思います。 そこで、現時点で「原稿出来ます」と仰ってる方で 「原稿以外もやってみたい」と思われる方に、提案したいことがあります。 http //www17.plala.or.jp/ohishi-masaru/tex/index.html や Googleなどの検索エンジンを駆使して、pLaTeXを研究し、 実際に今後に「pLaTeXを用いて文芸誌を組み版する方法が包括的に載ってるページ」を 夢束Wikiに作っていただけないでしょうか? 使い方 最終的にPDFにする方法 を継承する事を目的として、夢束Wikiにその 文芸用途におけるpLaTeXの使い方 PDFへ最終的にする方法 pLaTeX関連のリンク集 定型枠組み をメンテナンスして頂きたいと思うのです。 また、 pLaTeXのソースファイルを作るために覚えなきゃいけないことは何? どういうソフトをインストールしなければならないの? フリーで印刷したとき品質の高いフォントは? 最終的にどうやったらPDFに出来るの? よくわからない人でも書けるように、定型フォーマットを作った方が良いの? など知りたい事はたくさんあるのですが、 この作業を完遂するとみんながpLaTeXを用いて組み版をする方法が解ります。 ご協力、お願いできませんでしょうか。 (原文:西野績葉 転載ならびに改編:雨上そら) 以下のページにwindowsでのtexのインストールからpdfまでの変換についてまとめてあります(by 通りすがりの誰か)。 http //www.hyuki.com/techinfo/texinit.html(WindowsにLaTeXをインストールしてPDFファイルを作る手順) ご参考までに。 あとは過去のスタイルファイルとかのデータをもらえばなんとなく出来るんじゃないですかね。 2009年本の状況 by 一色 TeXは、どの日本語化TeXにどんなマクロをかぶせたものかで色々な呼び方があるのですが、ここではLaTeX2εと呼んでおきます。2009年春、広瀬さんの出資で、夢束総体ではなく有志という形ですが同人誌本が三年ぶりにでることになりました。(参照第八回文学フリマ) 組版については、ある程度LaTeX2εの知識を持つ一色が担当することになりました。これまでの夢束本で組版を担当された木本雅彦さんに色々ご指導を受けながら、組版しました。ただし、木本さんはunix環境、一色はWindows環境ですので、環境の違いを吸収する若干のコツのようなものが必要でした。(2009/03/10 一色靖) → LaTeX2ε組版まとめ (1) [[リンク名 URL 2009春 夢束本LaTeX2ε組版まとめ (1)]]
https://w.atwiki.jp/ibs_info/pages/31.html
日本学術振興会特別研究員および科学研究費補助金の応募用紙を、LaTeX で書くためのものです。 LaTeX にある程度慣れている人でしたら、こちらのほうが断然楽に作成できるでしょう。MS Wordで様式崩れを気にしながら書いていた日々よ、さようなら。 以下のリンクから、科研費LaTeX のサイトに飛んでください。 科研費 LaTeX
https://w.atwiki.jp/alabama_country/pages/33.html
OTFパッケージの導入 Windowsではかなり面倒だった印象があるが、そうでもなかった。 ファイルを落としてくる homeディレクトリにtexmfを作ってそこに展開。 フォントをシンボリックリンクで張ってやる。 docの中のmapを適切な奴持ってきてfonts/map/dvipdfmに置く。 updmap --enable KanjiKode=hiraginox.map (システムの方へインストールしたいならupdmap-sys) これで終わり。 OMakeつかえ これを見てくださいな。 OMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びた - 日記を書く [・w・] はやみずさん TeXファイルをコンパイルする - 逆引きOMake
https://w.atwiki.jp/sakai_gazou/pages/20.html
LaTEXのメモ 画像の貼り付け \begin{figure}[htbp] \begin{center} \includegraphics[width=3in]{貼り付ける画像名.eps} //フォルダ内にしまってるのなら {どっかのフォルダ/画像名.eps}とする \caption{図の名前} \label{ラベル名} \end{center} \end{figure} 画像を削る \begin{figure}[htbp] \begin{center} \includegraphics[width=.52\textwidth,clip,trim = Leftmm Undermm Rightmm Topmm]{貼り付ける画像名.eps} \caption{図の名前} \label{ラベル名} \end{center} \end{figure}
https://w.atwiki.jp/usonx/pages/26.html
LaTeXテンプレ テンプレートTexファイル 割り付けシート 割付2枚 割付3枚 割付4枚 割付6枚 割付8枚 レジメ用テンプレ スタイルシート Texファイル 共通コマンド % 表の改行幅変更 \renewcommand{\arraystretch}{1.0} % 数式モード簡略入力 \newcommand{\ds}{\displaystyle} \newcommand{\om}{\omega} \newcommand{\pl}{\partial} \newcommand{\ep}{\epsilon} \newcommand{\bE}{\bm{E}} \newcommand{\bD}{\bm{D}} \newcommand{\bn}{\bm{\nabla}} \newcommand{\half}{\frac{1}{2}} \newcommand{\ppx}{\frac{\pl}{\pl x}} \newcommand{\ppy}{\frac{\pl}{\pl y}} \newcommand{\ppz}{\frac{\pl}{\pl z}} \newcommand{\pExpx}{\frac{\pl E_x}{\pl x}} \newcommand{\pEypx}{\frac{\pl E_y}{\pl x}} \newcommand{\pEzpx}{\frac{\pl E_z}{\pl x}} \newcommand{\pExpy}{\frac{\pl E_x}{\pl y}} \newcommand{\pEypy}{\frac{\pl E_y}{\pl y}} \newcommand{\pEzpy}{\frac{\pl E_z}{\pl y}} \newcommand{\pExpz}{\frac{\pl E_x}{\pl z}} \newcommand{\pEypz}{\frac{\pl E_y}{\pl z}} \newcommand{\pEzpz}{\frac{\pl E_z}{\pl z}} \newcommand{\pDxpx}{\frac{\pl D_x}{\pl x}} \newcommand{\pDypx}{\frac{\pl D_y}{\pl x}} \newcommand{\pDzpx}{\frac{\pl D_z}{\pl x}} \newcommand{\pDxpy}{\frac{\pl D_x}{\pl y}} \newcommand{\pDypy}{\frac{\pl D_y}{\pl y}} \newcommand{\pDzpy}{\frac{\pl D_z}{\pl y}} \newcommand{\pDxpz}{\frac{\pl D_x}{\pl z}} \newcommand{\pDypz}{\frac{\pl D_y}{\pl z}} \newcommand{\pDzpz}{\frac{\pl D_z}{\pl z}}
https://w.atwiki.jp/astrophysics/pages/37.html
LaTeXのメモページ 以下は、個人的に役立つと思われるページ。 非常に役立つTex Tip集。 TeX Live 数学記号一覧 YOUR CURRICULUM IN LATEX - PART ONE CVをtexで書きたいと思っているが、テンプレを取ってくるのは嫌だ、という人のためのもの。 ここのやり方を知っているだけでも、そこから先は自分である程度いじれるようになると思う。 ~styleを使うとは 「texでこのコマンドを使いたい時は、hogehoge styleを入れて使います。」といったときには、基本 \usepackage{hogehoge} を最初に宣言しておけ、という意味(だと思う)。 文字に取り消し線(取消線)を入れたい。 texで、 「非常に面白かったですまぁそんなのタテマエだけどな!!!」 のように、取り消し線を入れたいときがあるかもしれない。 そんなときは、 まず、ulem.styを入れておく。 そして、あとは \sout{ほげほげ} と書けばよい。 文字などを右に寄せる・真ん中に寄せる・左に寄せる 文字などを右に寄せたいときは、 \begin{flushright} 右に寄せたい \end{flushright} とすればよい。真ん中・左に寄せるときは、flushrightの部分をcenter,flushleftにそれぞれかえればよい。 式番号を(Eq.~)にかえる。 式番号を(Eq.~)に替えたいときは、 \renewcommand{\theequation}{Eq.~\arabic{equation}} を最初に宣言しておくとおk。 よく用いる記号 などを表したいときは、それぞれ、 x \sim 1 y \simeq 0 z \approx 100 a \propto b \langle b \rangle c \equiv d などとすればよい。 数式で場合分けを用いる maketitle時に時刻を表示させない。 \date{} を追加したらよい。 sectionの値を自由に弄りたい。 ここなどにもまとまっているが、setcounterというのが使える。 \setcounter{section}{1} \section{Hoge} とすれば、Hogeはsect 2として表示されるし、 \setcounter{section}{2} \setcounter{subsection}{3} \subsection{Hoge} とすれば、HogeはSect 2.4として表示される。 修正箇所をチェックしたい。 latexdiffというコマンドがある。なければ、finkなどで入れる。 latexdiff old_hoge.tex new_hoge.tex output.tex pdflatex output.tex で、修正箇所を教えてくれる。 コメントアウトをしたい TeXでコメントアウトをしたいときは。 \if0 コメント行 \fi とすればよい。 エラーがおきたら まずはhと押して原因を尋ねる。 たいていはカッコの過不足の問題か、テーブルだったら、コラムの数がnこしかないのにmこ指定していたとか、そういうたいしたことない問題が大変。 それでもわからないときはぐぐる。例えばこことかを見てみる。 \cite, \citepとか 論文等で引用をするときの、参考論文の呼び出し方の様々なパターン。 (WISE; Wright et al. 2010) みたいに書きたかったら、 \citep[WISE;][]{wri10} と書けば良い。 \citep[A][B]{C} と書くと、 (A C, B) と表示される。 Ichikawa et al.(2012, Figure~2) の場合は、 \citet[Figure~2]{ich12} とかく。 (Ichikawa, Ishikawa, Isokawa, 2015) の場合は、 \citep*{ich15} とかく。 時たま、もしかしたら特定の論文はPaperIとかKI12とか表現したくなるかもしれない。 そういうときは、aliasしてあげる。 \defcitealias{ich12}{Paper I} を作ってあげて、 \citetalias{ich12} とうつと、"Paper I"と表現される。 \citepalias{jon90} とうつと、"(Paper I)"と表示される。 行間を調整したい 行間を調整したいときは、setspace packageを使うとよい。具体的には、 \usepackage{setspace} とpackageを呼び出し、 \setstretch{1.2} などとすると、行間を調整することができる。現状の行間が1.0, そこから何倍にするかで調整する。 役にたちそうなstyle gnuplottex.sty gnuplotのコマンドをそのままtexで表示できるようにしてくれる。詳細は http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/gnuplottex.html を見るとよい。 marvosym.sty いろいろなフォントや絵文字のようなものが入っている。texにしてはやや邪道っぽい。一覧は The MarVoSym Font Package にある。使い方は、 {\Octosteel} のように、それぞれの絵文字のコマンドを中括弧で囲うように使う。